2016年2月21日日曜日

季節のお花



ロイヤルインテリア熱海店の秋山さんが箱根店に立ち寄って
お庭に咲いている”実のなったキンカンの枝”
と”水仙のお花”を届けてくださいました。
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
事務所のテーブルが可愛らしい雰囲気になりました!
水仙のいい香りは癒し効果大♪です。

ありがとうございます。   Morizumi

 
 
 
 
 

2016年2月15日月曜日

迅速な対応

当店が所在する箱根湯本駅前から徒歩圏内にあるマンション
「ミレニアムレジデンス箱根」4階物件を所有するオーナー様より、
現在売却の依頼を受けております。販売活動にあたり当店にて
物件の鍵をお預かりしており、先日オーナー様がご利用の際に
鍵をお忘れになられたとの事で立ち寄られ、お預かりしている鍵を
一旦お戻し致しました。しばらくして当店にオーナー様から電話が入り、
「到着して鍵を開けたら鍵穴から鍵が抜けなくなってしまった・・・
どうしよう・・・」との連絡が入りました。私はすぐに店内に常備している
潤滑剤を持参し、走って現場へ駆けつけました。持参した潤滑剤を
注入すると鍵が抜け、オーナー様はホッと安堵の様子でした。
当方の迅速な対応に大変喜んで頂き、私も大変嬉しく思いました。

今後も自己の心をフラットに保ち、常に相手の気持ちに立った行動を
瞬時に実行出来る様日々心掛けてまいります。

2016年2月13日土曜日

箱根強羅猫レスキュー

皆様こんばんは!箱根湯本駅前店 営業の北川です。
 
皆様にご心配頂きました、箱根の火山活動についてですが、終息に向かっている様です。
様々な応援を頂き、感謝申し上げます。
新聞報道では、観光客は9割程度まで回復したそうです。
 ただ、観光協会では「風評被害」という言葉を使う事に対し批判を受け、観光アピールに「評判管理」が出来ていなかったとコメントをしています。
 メディアについては、センセーショナルな扱いで取り上げられ、地元民としては箱根の実情とは程遠い印象を受ける内容があったようにも感じます。

 そんな中、地元のタウン誌で先日、猫放置問題が伝えられました。
「タウンニュース2016.2.12.掲載記事」

旅館の従業員さん達が餌を与えていた猫がいて、旅館が閉鎖し、人がいなくなったその場所に数十匹の猫が放置されました。14年の大晦日、住民からの要請で保護団体が保護し、去勢し、猫を飼育する建物を借り、里親を探す活動をしているとの事。物事の起承転結はどこにつながるのか、考えさせられました。落語の様に「風が吹けばおけ屋がもうかる」的なお気楽な方向に向かう事ばかりでは無く、弱い物への影響は観光依存の強い箱根では、こんな事になるのだと。
 事の次第の責任はどこにあるかは、一先ず置いておくことにしますが、私はこの団体に少しですが寄付をしようと考えています。興味を持って頂ける様でしたら是非、ウェブサイトをご覧頂ければと思います。
SOS!箱根強羅猫レスキュー リンク→http://hakonerescue.uunyan.com/

小さな命(動植物)を大切にしよう!
北川でした。