皆様 こんばんは!
箱根湯本駅前店 営業の北川です。
卒業シーズンですね。
先日、公立高校の合格発表があった様です。
私の甥っ子も 希望の私立高校に無事進学が決まった様で
本当に良かったと喜んでいます。
私は、厳しい受験を経験したことが無いので・・・
受験生の苦労は、計り知れないところがございます。
難関を突破したみなさん 本当におめでとうございます。
積み重ねた経験や、進む先はそれぞれ違うとおもいます。
もしかしたら、希望の進路と多少変更が有る事も。
期待と不安とが有ると思いますが、頑張っていきましょう!
前置きが長くなりましたが本題です。
私の学生時代、某体育会の寮で同部屋だった相方がいまして
いわゆる「同じ釜の飯」を食べた中で、依頼、長い付き合いをしています。
その友人には娘さんが2人いまして、今年は、それぞれ高校受験と大学受験だったのです。
秋には、「今日はキャンパス見学に行ってきたよ」等と連絡があったりしたので
先日迷った末に、電話を入れて結果を聞いてみました。
電話口に出た長女sちゃん。
「電話しようか迷ったんだけど、結果どうだった?」
「第一志望にうかったよ!」
「うぁ~すごいじゃん!おめでとう!」
「ありがとぉ~」
妹も、みごと第一志望に合格したとの事。
改めて、次女のHちゃんと
「おめでとう~」
「ありがと~」
電話の対応と会話から二人とも良い子に育ったなぁ感じる事が出来ました。
老婆心ながら、このまま真っ直ぐ育ってほしいと改めて思った次第です。
私も二児の親として、丁寧に時間を過ごして行こうと思います。